毎年、盛岡の冬の風物詩として、多くの市民に親しまれている「盛岡文士劇」。今回、2回目となる東京公演を開催することとなりました。
- ポイント
盛岡文士劇 東京公演
<第一部> 現代物「あのなはん」(落語「盗人の仲裁」より)
■脚本・演出:藤原正教
■方言指導:小野寺瑞穂
<第二部> 「口上」
盛岡文士劇公演実行委員会の委員が出演
<第三部> 時代物「一握の砂 啄木という生き方」
■脚本:道又力
■演出:安達和平(劇団わらび座)
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