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CD発売記念「大聖堂」東京公演
マリア・エステル・グスマン ギターリサイタル
クラシックギタリスト、マリア・エステル・グスマンはスペイン・セビーリャ生まれ、4歳で同地のロペ・デ・ベガ劇場でデビュー。11歳でスペイン国営放送局主催の音楽コンクールで優勝し、12歳の時に巨匠アンドレス・セゴビアにその演奏を讃えられた。
「ギターの女王」と称され、スペインに留まらず世界各地で幅広く活躍している。今年はNewCD「大聖堂」の発売を記念して日本ツアーを行う。
＜予定プログラム＞
・マリア・エステル・グスマン ソロ
レイエンダ／カタルーニャ（I.アルベニス）
ブエノスアイレスの春（A.ピアソラ）
大聖堂（A.バリオス）
ロンデーニャ／サパテアード（R.S.デ・ラ・マーサ）
・ギターアンサンブル“カンパニージャ”（ゲスト出演：マリア・エステル・グスマン）
マジョルカ（I.アルベニス）
サンブラ・グラナディーナ（I.アルベニス）
クラベリートス（スペイン民謡）
指揮 高木洋子
【公演ホームページ】https://sites.google.com/view/campanillasp-2022/
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