- ポイント
パパからもらった宝もの
舞台はある大学病院のアイバンク。城田ミカは角膜移植コーディネーター研修中の新人。
ある深夜、初めて遺族への対応に呼び出されたミカは、誤ってERに迷い込む。そこで見た交通事故の犠牲者とその遺族の悲劇は、彼女の心を大きく揺さぶる。
深い悲しみの中で献眼を申し出る遺族、そしてそれを受けて動き出す角膜移植。
移植されたドナーの角膜は、二人の少年少女に光をもたらすが、人々の運命は複雑にからみだし新たな悲しみと喜びのドラマを生む。
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2008年~2018年まで11年間にわたり、全国各地で上演されてきた感動の作品。
5年ぶりの
再演を機に、はじめて札幌にて上演いたします。
同時開催:「子どもを近視からまもろう! 」眼科医・坪田一男先生による講演
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