当ページは
外国語
対応しておりません。
This page does not have the language content of your choice.
  • ポイント

冬季企画展「和鏡」

概要

現在の鏡は姿を映し、容姿を整えるためのアイテムですが、古代や近世の鏡は様々な役割を担っていました。

鏡は弥生時代に大陸から伝わり、棺に納められたり、奈良時代以降には墓や経塚に供えられたりしました。また、今日においても、鏡は神社の御神体とされ、神聖な存在でもあります。

今回の企画展では、主に奈良時代から江戸時代の「和鏡」と呼ばれた鏡を展示し、人々が鏡に感じた特別な意味や、実用性をご紹介します。出雲の和鏡が一同に会します。この機会に、和鏡に込められた技術や芸術美をご堪能ください。

展示解説 1月13日(土)、2月10日(土)、3月10日(日)

※各回13:00から30分程度、申込不要、要入館料

 

開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

休 館 日:火曜日

入 館 料:一般200円(160円)、大学生100円(80円)、小中高生無料

           *( )内は20名以上の団体料金  *常設展入館料を含む

公演・チケット詳細情報


チケットジャンル・公演エリア検索 SEARCH

各地域の会場からチケット情報をジャンル別、エリア別で探して選ぶ事ができます。



過去の関連チケット一覧

  • 描く人、安彦良和
  • 堀内誠一 絵の世界

  • {{ message }}

    OK

    こちらの機能は
    ログインが必要です。

    販売元のサイトに移動します。

    OK
    キャンセル

    検索するために他の検索条件の入力が必要です。
    入力してください。

    OK