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登録有形民俗文化財「島根半島沿岸及び宍道湖・中海の漁撈用具」登録記念
2024特別展「海と湖に生きた人々」

概要

松江市は北に日本海、市域内に宍道湖・中海という二つの汽水湖がある全国的にも珍しい土地です。塩分濃度の異なる三つの水域では漁業の形態もそれぞれに特徴をもっています。令和6年3月21日に国の登録有形民俗文化財となった、明治から昭和にかけて日本海・宍道湖・中海で用いられた漁撈用具をとおして、三つの水域で漁業を営んだ人々の暮らしを概観します。

 

開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日 :毎週月曜日(月曜が休・祝日の場合は翌火曜日)

     12月28日~31日、1月2日~4日、1月1日は新年特別開館

入館料 :一般・大学生300円(250円)、高校生以下無料

     ※( )内は10人以上の団体料金 

 

ギャラリートーク:11月2日(土)、12月7日(土) いずれも10:00~10:40

 

【特別展関連講座】

「湖海の産業近代化ー『松江市史 近現代』の成果を中心にー」

講師:伊藤康宏氏(島根大学名誉教授)

日時:10月26日(土)10:00~11:30

会場:鹿島ふれあい館会議室(松江市鹿島町北講武、鹿島多久の湯となり)

定員:60人

※参加希望者は申し込みが必要です

 

 

 

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