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古代出雲歴史博物館 新春ミニ企画「縁起ものの美術」

概要

 お正月にちなんで「縁起もの」(縁起が良い、つまり良いことが起こる兆(きざ)しとされた事柄)を描いた美術作品を特集展示します。

 「鶴は千年、亀は万年」という言葉で知られるように、「鶴」と「亀」はいずれも中国由来の長寿のシンボル。「一富士、二鷹、三茄子(なすび)」は江戸時代のことわざで、初夢に見ると縁起が良いとされました。「七福神」はインド・中国・日本由来の福の神からなる組み合わせ。江戸時代頃には、絵画作品などを通して一般的に親しまれるようになりました。

 年末年始は、さまざまな縁起ものの作品をお楽しみください。

 

◆時間・休館日◆

9:00~17:00(最終入館16:30)

※会期中の休館日:1月9日(火)、1月16日(火)

 

◆料 金◆

常設展入館料:一般620円、大学生410円、小中高生200円

 

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