「葵上」
- ポイント
能楽【談】ディズム 秋の陣 ~恵林寺~
概要
乾徳山 恵林寺(山梨県甲州市)での”能楽【談】ディズム”公演。
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能楽四役のフリートーク、ワークショップ体験、みどころ解説の後、能『葵上』(後半)を鑑賞頂き、さらにご希望の方は 通常非公開の夜間恵林寺参拝 『夜の恵林寺ツアー』に参加頂けます。
①『能楽【談】ディズム』フリートーク
② 能楽の世界をまるごと体験! ~シテ・ワキ・狂言・囃子の体験ワークショップ~
③能と狂言のみかた
④囃子の音色を聴いてみよう
⑤能「葵上」上演(後半部分)
ー午後6時45分終演予定ー
&スペシャルコンテンツ 「夜の恵林寺ツアー」(希望者のみ)
【 出演 】
佐久間二郎(シテ方)、野口能弘(ワキ方)、大藏教義(狂言方)、佃良太郎(大鼓方)
角当直隆(シテ方)、新井麻衣子(シテ方)、髙村裕(笛方)、鳥山直也(小鼓方)、姥浦理沙(太鼓方)
◆ 能楽【談】ディズム の みどころ
能を構成する4つの役職(シテ方・ワキ方・狂言方・囃子方)は、それぞれが独立した専門分野として芸を磨きます。
生涯をかけて自身の芸に力を注ぎ続ける4人の能楽師たち。
四役が揃った「能楽【談】ディズム」だからこそ実現できる、新しいスタイルの能楽ワークショップをぜひ体験してください!
◆ メンバープロフィール
● 佐久間 二郎 …シテ方観世流。1972年生。矢来観世家当主・観世喜之に師事。(公社)観世九皐会所属。「三曜会」主宰。自身の生まれ故郷である甲府・武田神社にて毎年5月に薪能を開催。令和5年には歴史上初の武田信玄公を主人公とした新作能「甲陽」を作成し上演した。重要無形文化財総合指定保持者。
● 野口 能弘 …ワキ方下掛宝生流。1975年生。ワキ方・野口敦弘の長男。人間国宝 故・宝生閑および父に師事。「華宝会」主宰。東京都を中心に、数多くの舞台に出演。ワキ方の中堅世代として第一線で活躍している。重要無形文化財総合指定保持者。
● 大藏 教義 …狂言方大蔵流。1981年生。狂言方・大藏吉次郎の長男。24世大蔵流宗家 故・大藏彌右衛門および父に師事。大藏流吉次郎狂言会所属。狂言教室「史鷹会」主宰。今川義元公の菩提寺・臨済寺で狂言の公演を行うなど、能楽堂以外でも活躍している。 重要無形文化財総合指定保持者。
● 佃 良太郎 …大鼓方高安流。1981年生。大鼓方・佃良勝の長男。 故・安福建雄、柿原崇志および父に師事。東京芸術大学邦楽科囃子専攻卒。音楽一家に生まれ、能楽だけではなくクラシック音楽にも精通している。重要無形文化財総合指定保持者。
◆ 【 葵上 】あらすじ
光源氏の正妻・葵上は、物の怪に散り憑(つ)かれ渋滞となる。そこで大臣(ワキツレ)は、照日の巫女(ツレ)を呼び出し、呪法をもって物の怪の正体を突き止めようとする。やがて現れたのは六条御息所の生霊(シテ)。御息所は、かつての「車争い」での屈辱をはじめ、源氏との恋を失った怨みを切々と語ってみせる。そして嫉妬の情念が一気に燃え上がると、たまらず病床の葵上を散々に打ち据え、そのまま霊界へ連れ去ろうとする。
容態が急変したことに慌てた家臣たちは、下人(アイ)に命じ、修験者である横川の小聖(ワキ)を呼び寄せる。宮中に赴いた小聖が早速に祈祷を始めると、今度は怒りのために鬼と化した御息所の生霊(後シテ)が現れ、小聖との攻防を繰り広げるが、ついに祈り伏せられ、怨みの魂は成仏へと向かっていく。源氏物語『葵の巻』を題材に、貴婦人としてのプライドと一人の女性としての愛の狭間に苦しむ六条御息所の人物像を描いた能の傑作である。
公演・チケット詳細情報
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会場 乾徳山 恵林寺(山梨県 甲州市)
アクセス情報 -
公演期間 2023/11/04(土) 16:00
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価格 3,850円(税込)
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問い合わせ 能楽【談】ディズム 実行委員会
TEL: 0000000000 -
販売元 能楽【談】ディズム 実行委員会
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販売期間 2023/09/12(火) 10:00 ~ 2023/11/04(土) 15:00
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販売期間外
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