ホール狂言ならではの舞台美術と照明の演出により、能楽堂とはひと味違った雰囲気でお楽しみ頂ける公演
- ポイント
野村万作萬斎 狂言の現在2024
概要
1998年の関内ホール初登場以来、神奈川県民ホールを挟みながら連続しているホール狂言の人気シリーズ。
ホール狂言ならではの舞台美術と照明の演出により、能楽堂とはひと味違った雰囲気でご覧いただきます。
冒頭は恒例萬斎のトーク、そして今年は裕基の演目解説が入り、人間国宝・野村万作、萬斎による「隠狸」、裕基の「仁王」と、狂言二曲を野村万作家三代の出演でおおくりします。
初心者の方から見巧者までお楽しみ頂ける公演です。
【出 演】 野村万作、野村萬斎、野村裕基、石田幸雄、深田博治、高野和憲、内藤連、飯田豪 ほか
【番 組】 トーク:野村萬斎~解説:野村裕基 (25分)
「隠狸」(かくしだぬき) 野村万作、野村萬斎 (25分)
〈休憩 15~20分〉
「仁王」(におう) 野村裕基、石田幸雄、深田博治、内藤連、飯田豪、高野和憲 (30分)
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