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こどもの劇場2018・秋 座・高円寺レパートリー 「ピノッキオ」

あらすじ

家具職人のジェペットは、薪を集めているときに、不思議な棒っきれを見つけます。さっそく削って人形をつくり、ピノッキオと名付けると、元気いっぱいに動き出しました。ジェペットお父さんやものを言うコオロギ、火食い親方、女神さまなど、いろいろな出会いの中で、木でできたピノッキオの心が温かく、やわらかく動きはじめます……。
なのにあれあれへんだよ、何で鼻が伸びるんだろう?

スタッフ

原作:カルロ・コッローディ「ピノッキオの冒険」
脚本・演出:テレーサ・ルドヴィコ
台本監修:佐藤 信
翻訳・通訳:ルカ・ルッツァ

出演

髙田恵篤 KONTA 辻田 暁 森ようこ 髙橋優太 田中真之 黒須育海

照明:齋藤茂男
音響:島 猛
衣裳:ラウラ・コロンボ ルカ・ルッツァ
衣裳製作:今村あずさ
小道具製作:ゼペット/福田秋生
ウィッグ製作:西川直子
振付アドヴァイザー:楠原竜也
舞台監督:佐藤昭子

企画・制作:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

ピノッキオが生まれた国イタリアの演出家 テレーサ・ルドヴィコが、日本の子どもたちのために作り上げた演劇作品です。

(平成30年度児童福祉文化賞推薦作品)

プロフィール

テレーサ・ルドヴィコ


93年よりテアトロ・キズメット(イタリア)で脚本、演出を手掛ける。シンプルな舞台と生の音楽、幻想的なヴィジュアル、ドラマティックなストーリー展開で、観る者の想像力をかきたてる舞台には、子どものみならず大人にもファンが多い。世界各国で称賛を浴びた『美女と野獣』は、イタリア国内で「子どもと青少年向けの演劇ベストワン(lo stregagatto賞)」を受賞。座・高円寺開館記念につくられた『旅とあいつとお姫さま』は、毎年、杉並区内の小学校4年生を招待して7年間上演し平成23年度児童福祉文化賞・舞台芸術部門を受賞。日本では他に『雪の女王』『にんぎょひめ』を演出。

いわき総合図書館 連携事業

展示テーマ「人形の本」
今回上演する『ピノッキオ』の原作「ピノッキオの冒険」をはじめ、“人形”にまつわる資料を展示します。観劇の前後に、あわせてお楽しみください。

公演・チケット詳細情報


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