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座・高円寺 秋の劇場13 あしたの劇場ピノッキオ
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タイトル
座・高円寺 秋の劇場13 あしたの劇場 劇場へいこう!
「ピノッキオ」
原作=カルロ・コッローディ
脚本・演出=テレーサ・ルドヴィコ
台本監修=佐藤信
美術=ルカ・ルッツァ
高田恵篤
KONTA
辻田暁
森ようこ
高橋優太
田中真之
黒須育海
毎年、秋のお楽しみ。
座・高円寺の「劇場へいこう!」。
上演するのは、私たちの世界を広げてくれる、とびっきりのふたつのお話。
たくさんの人にみて欲しいから、今年も中学生以下の皆さんを全員ご招待します!
大人(18歳以上) 3,000円
ユース(16歳以上)2,000円
中学生以下無料
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おしばいの森割引
(2枚1組「ピノッキオ」と「フランドン農学校の豚」2作品をご覧いただけます。)
◎WEBからご購入いただけます。
大人 4,000円
ユース 3,000円
家具職人のジェペットが、ある日まきを集めていると、不思議な棒っきれを見つけます。
さっそく削って人形をつくり、ピノッキオとなづけると、
たちまち人形は動き出し、家の外に逃げ出してしまいます。
いたずら大好き、うそをついたり、人をこまらせたりのピノッキオですが、彼をとっても愛するジェペットお父さんや、ものを言うコオロギ、商人、火食い親方、ネコ、キツネ、青い髪の少女……、いろいろな出会いの中で、木でできたピノッキオの心が、温かく、やわらかく動き始めます……。
なのに、あれあれへんだよ、なんで鼻が伸びるんだろう?
自分の気の向くままに無邪気に振る舞うピノッキオに、みなさんはどこかで出会ったことがありませんか?
ちょっとあこがれの、でもあぶなっかしくて、はらはら、どきどき。
昔あった友だちのような、もしかしたら自分の姿のような……。
木の人形のピノッキオは、どうして人間になれたのでしょう。
『旅とあいつとお姫さま』で、私たちに舞台の魔法をみせてくれたイタリアの演出家テレーサ・ルドヴィコといっしょに、そのふしぎな冒険の旅に出かけましょう。
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