座・高円寺 春の劇場31 日本劇作家協会プログラム
OFFICE SHIKA PRODUCE『罪男と罰男』
劇団名/タイトル
OFFICE SHIKA PRODUCE
『罪男と罰男』
脚本・演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
音楽:岡田太郎
舞台監督:西廣 奏
演出助手:長谷川 景
舞台美術:青木拓也
照明:吉澤耕一
音響:谷井貞仁(ステージオフィス)
衣裳・ヘアメイク:車 杏里
宣伝美術:雨堤千砂子
宣伝写真:小松陽祐
宣伝ヘアメイク:タカダヒカル
WEBデザイン:小林タクシ―
舞台写真:和田咲子
舞台撮影:彩高堂
制作:高橋戦車
制作協力:SUI
松島庄汰/渡部 秀
鷺沼恵美子/近藤 茶/有田あん/長瀬絹也
阿江春果/齊木七海/田中 廉/谷 芙柚/福永 瞭
岡本 玲/丸尾丸一郎
■チケット代金■
一般 4,900円(全席指定・税込)
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ヤング券[22歳以下] 3,500円(税込)
※ヤング券は各回枚数制限あり。受付順に配席します。
当日要身分証。
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■上演スケジュール■
3/11(水)19:00
3/12(木)14:00★/19:00
3/13(金)14:00★/19:00
3/14(土)14:00★/19:00
3/15(日)11:30/15:30
★印=託児サービスあり(有料・要予約)
開場は開演の30分前
NHKラジオドラマで話題を呼んだ「2人の男が迷い込む現代のお伽噺」初の舞台化!
■あらすじ■
罪を犯す男、罰を引き受ける男。
二人の再会は、世界を変える魔法の電話に繋がってゆく。
「思い返せば、いくつ罪を犯してきたのだろう」
オレオレ詐欺をしている電話口から、孫に会いたいと懇願するお婆ちゃんの声を聞いた時、日出男はそう思った。
そして罰を引き受けてくれた旧友・武男を思い出す。
再会した武男は、世界中の罰を受けて瀕死の状態であった。
■作者・丸尾丸一郎より■
数年前、両親と台湾へ旅行に行きました。
久しぶりに両親と過ごす24時間、僕は父親の我儘に苛立ち、口をきかなくなってしまいました。帰り道、台湾の空港で父親は小さな段差に躓いて流血する怪我をしました。
僕が罪を犯したから父親が罰を受けた。
そのような不思議な感覚に襲われたことを覚えています。
「罪男と罰男」は、僕の経験から生まれたおとぎ話のようなファンタジーです。
世界を良くするヒントが隠されていることを信じて作ります。
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座・高円寺/03-3223-7500
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協力:アミューズ、エヴァーグリーン・エンタテイメント
提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
後援:杉並区
主催:株式会社オフィス鹿
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