秋の劇場11 あしたの劇場 座・高円寺レパートリー
ピノッキオ
タイトル
座・高円寺 秋の劇場11 あしたの劇場
劇場へいこう!
『ピノッキオ』
原作:カルロ・コッローディ『ピノッキオの冒険』
脚本・演出:テレーサ・ルドヴィコ
台本監修:佐藤 信
翻訳・通訳:石川若枝
美術:ルカ・ルッツァ
照明:齋藤茂男
音響:島 猛
衣裳:ラウラ・コロンボ、ルカ・ルッツァ
衣裳製作:今村あずさ
小道具製作:ゼペット/福田秋生
ウィッグ製作:西川直子
振付アドヴァイザー:楠原竜也
舞台監督:佐藤昭子
髙田恵篤
KONTA
辻田 暁
森 ようこ
髙橋優太
田中真之
黒須育海
毎年秋にお届けしている、座・高円寺の「劇場へいこう!」。
2つのとっておきのお話を用意して、中学生以下を無料でご招待しています。
子どもたちに優れた舞台芸術に触れる機会を……!
といった願いに賛同してくださる方々の協力で、
中学生以下の皆さんをご招待できています。
もちろん、杉並区に住んでいない子どもたちも大歓迎!
家族といっしょでも、お友だちといっしょでも、ひとりで来たって大大大歓迎!
皆さんのご来場をお待ちしています。
≪チケット代金≫
全席自由・税込
・・・
大人(18歳以上) 3,000円
ユース(16歳以上) 2,000円
中学生以下 無料
・・・
2演目をお得に鑑賞→「お芝居の森」割引
大人 4,000円
ユース 3,000円
※『フランドン農学校の豚』と『ピノッキオ』の2演目同時購入が対象です。
※座・高円寺チケットボックスで前売でのみ、取扱い。
≪上演日程≫
2021年
9/23(木祝)14:00
9/25(土)14:00
9/26(日)14:00
10/2(土)14:00
10/3(日)14:00
・・・
※上記の他に地域の学校の貸し切り公演があります。
≪あらすじ≫
家具職人のジェペットが、ある日まきを集めていると不思議な棒っきれを見つけます。
さっそく削って人形をつくり、ピノッキオと名づけると、たちまち人形は動き出し家の外に逃げ出してしまいます。
いたずら大好き、うそをついたり、人をこまらせたりのピノッキオですが、彼をとっても愛するジェペットお父さんや、ものを言うコオロギ、商人、火食い親方、ネコ、キツネ、青い髪の少女……、いろいろな出会いの中で、ピノッキオの木でできた心が、温かく、やわらかく動き始めます。
なのに、あれあれへんだよ、なんで鼻が伸びるんだろう?
100年以上前にイタリアの作家によって書かれた「ピノッキオの冒険」を原作に、イタリアの劇作家・演出家のテレーサ・ルドヴィコが日本の子どもたちのためにつくった『ピノッキオ』。
2016年の初演から毎年秋に上演してきた本作も、今年が最後の上演となります。
どうぞご覧ください。
公演・チケット詳細情報
おすすめの関連チケット一覧
チケットジャンル・公演エリア検索 SEARCH
各地域の会場からチケット情報をジャンル別、エリア別で探して選ぶ事ができます。