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ふじのくに⇔せかい演劇祭2019
マイ・レフト/ライトフット

ジャンル/都市名

日本初演/ミュージカル/グラスゴー

スタッフ

演出・作:ロバート・ソフトリー・ゲイル
作曲・作詞:クレア・マッケンジー、スコット・ギルモア、リチャード・トーマス
製作:バーズ・オブ・パラダイス・シアターカンパニー
   ナショナル・シアター・オブ・スコットランド
後援:ブリティッシュ・カウンシル

出演

出演:リチャード・コンロン、マシュー・ダケット、ナタリー・マクドナルド、
ルイーズ・マッカーシー、ジョン・マクラーノン、ドーン・シーヴーライト、
ゲイル・ワトソン、ギャビン・ホィットワース

概要

共に生きる今を歌う、スコットランド発のヒットミュージカル!

英語上演/日本語字幕

◆当初予定より上演時間が変更となりました◆
(元)95分〔休憩なし〕 →(新)約120分〔休憩あり〕
どうぞご了承ください。

発売情報

【全席指定】 ※M列が最前列となります。
※一部刺激の強い表現があります(16歳以上推奨)。
※未就学児との観劇をご希望の方は、SPACチケットセンター(TEL. 054-202-3399)にお問い合わせください。
※5月2日公演時はグランシップ託児サポーター(ボランティア)による託児サービス(対象2歳以上)がございます。4月21日までにSPACチケットセンターへお申込みください。

作品紹介

スコットランドから底抜けに明るいミュージカルがやってくる!そこはアマチュア劇団の稽古場、「次のテーマは“インクルーシビティ(包括性)”にしよう!」と目を付けたのは、映画『マイ・レフトフット』の舞台化だった。左足だけで表現する脳性まひの画家/作家の半生、そして主演の名演技が記憶に残る名作。主役は経験豊富な俳優に、そして劇団員の息子で脳性まひのクリスにアドバイスをもらって…と構想は進むが、とんだ行き違いで稽古場は大混乱?!障がい者を「演じる」ことって?「インクルーシビティ」って?自らも脳性まひである演出家ソフトリー・ゲイルがブラックユーモアも交えながら問いかけ、パワフルな俳優たちが共に生きる今を豪快に歌いあげる!

公演・チケット詳細情報



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