令和元年 青森ねぶた祭観覧席券
※ご注意※
チケット購入後の変更、取消は一切お受けいたしませんので観覧日をよくご確認のうえ、ご購入をお願いいたします。
2019年 ねぶた運行スケジュール
スケジュール
8月1日
18:00~21:00頃 (会場:青い海公園特設ステージ)
前夜祭
19:30~20:40頃 (会場:浅虫温泉)
第71回浅虫温泉花火大会
8月2日・3日
19:10~21:00
子どもねぶた(約15台予定)・大型ねぶた(約15台予定)の運行
8月4日~6日
19:10~21:00
大型ねぶたの運行(約20台運行予定)
8月2日~5日まで審査した結果を集計し、8月6日にねぶた大賞他、各賞を発表。
★6日は受賞したねぶたをご覧になれます。
8月7日
13:00~15:00
大型ねぶたの運行(約20台運行予定)
19:15~21:00頃 (会場:青森港)
第65回青森花火大会・ねぶた海上運行
受賞したねぶたが青森港を運行し、花火とともにネブタ祭のフィナーレを飾ります。
※8月7日はねぶた海上運行(6台予定)がございます。
海上を行き交う幻想的なねぶたと、みちのくの短い夏の夜空を焦がす大輪の花火をぜひご観覧ください。
ねぶたとは?
初期のねぶた祭は「七夕祭」の変形であったとされています。
祭りで登場する『練り物』の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠(とうろう)」です。
七夕祭は7月7日の夜に穢れ(けがれ)を川や海に流す禊(みぞぎ)の行事として灯籠を流して無病息災を祈りました。これが「ねぶた流し」と呼ばれ、現在の海上運行に引き継がれています。
「ねぶた」という名称は、「ねむりながし」の「ねむり=眠り」が「ねぶた」に訛ったものと考えられています。
他にも、津軽藩の始祖・津軽為信の重臣が原型を作ったという説や征夷大将軍の「坂上田村麻呂」が朝廷に従わない奥州の蝦夷征伐の為に大きな灯篭を作り、笛や太鼓を打ち鳴らしておびき寄せ捕らえたという説があります。
公演・チケット詳細情報
-
会場 青森市中心街(青森県 青森市)
-
公演期間 2019/08/02(金) ~ 2019/08/06(火)
-
価格 3,000円(税込)
-
問い合わせ リンクステーション イベント事務局
TEL: 017-718-5544 -
販売元 ポみっと!チケット
-
販売期間 2019/06/29(土) 10:00 ~ 2019/08/05(月) 23:59
-
販売期間外
チケットジャンル・公演エリア検索 SEARCH
各地域の会場からチケット情報をジャンル別、エリア別で探して選ぶ事ができます。